ぎゃらりー鈴ブログ>

日: 2012年12月21日

一緒に子育て 20の続き 「いじめ講演会中学生の反応 感想文紹介」

感想文その1                                                    サッカーのことや震災のことなど、私たちに身近なことで例を示してくれ分かりやすかったです。私たち日本人がもっている能力をいかしてこれからの生活を過ごしていきたいと思います。しかし、協力することなどがきちんとできるはずなのに、いじめがおこっているのはおかしいと思いました。それに私たち日本人は、もっと助け合い、ルールを守り、責任感を持ち、協力し、いじめをなくしていけたらいいなと思います。助け合う気持ちを大切にして、いじめられている子がいたら助けてあげたいです。(3年生)

感想文その2                                                 聞いていると、「いじめと何のつながりが?」と疑問を持ちました。今書いていながら思い返すと、サッカーでは他のメンバーことを考えることができる、震災の時には無意識のうちに身につけたルールを守る、他者をしいたげ自我を通すことのない日本人は、他者を思いやることができると思いました。そんな日本人なら、いじめられている人のことを考えることができ、いじめをなくせるのではと思いました。(3年生)

感想文その3                                                 正直はじめにサッカーの話から、震災の話など、全然いじめと関係なく、何話してるんやろ、と思っていました。ですが、そこから考えられる人間の本当の姿や、日本人特有のやさしさ、冷静さ、そして責任感を改めて考え直すことができたし、もう一度いじめは、やっぱり心しだいでなくすことができるんじゃないかと思いました。これからの学校生活で今日学んだことをいかしていきたいと思います。(2年生)

講話が理解されていて大変嬉しかったです。次回、講話の骨子を載せます。

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担当 臨床心理士・元スクールカウンセラー 鈴 木 隆 一


一緒に子育て20 「いじめ講演会 中学生の反応」

保護者の方々、地域の方々、学校の先生方への講演会を依頼される場合が多いですが、時には小学校高学年や中学生に話をする機会をいただけます。

12月はじめ、市内のある中学校の全校生徒へいじめに関する話をするように、と依頼を受けました。50分間、退屈せずに聞いてもらうにはいつも悩みます。それに「いじめ」については、過去何回も話を聞かされているはずです。

「いじめはいけない、してはいけない」、という内容でない話を考え当日を迎えました。私の話が今の中学生にどれだけ伝わるか心配だったので、生徒に感想文を書いてくれるよう校長先生にお願いしておきました。その感想文を紹介いたします。

感想文その1先生の話を聞いて


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