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丹波里山便り 栗被害

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前回、栗の収穫をお伝えしました。知り合いやご近所の皆様にもお裾分けしました。私宅でも栗ご飯にして、美味しくいただきました。

写真は、動物が栗園に侵入して食べ散らかした後です。このときは、栗園周りのネットはまだ健在でしたので、これはリス等の小動物がネットの間をすり抜け侵入したものと思われます。ところが次の朝には、ネットがポールとも押し倒されていました。これは明らかにイノシシの仕業です。イノシシは晩に出没して、食べる量も大きいですので被害甚大です。おそらく全収穫量の半分が被害ではないでしょうか。

来年は、押し倒されないようにネット、ポールを考えたいと思います。


丹波里山便り 栗収穫

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暑さもやわらぎ、彼岸花が田や畑の畦、川の土手に咲き始めました.栗の苗木を植えて約10年になりますが、一昨年辺りから実をつけ始めました.今年もこのように見事な栗が収穫できました。

山の斜面に植えていますので、下に生えている草や笹を刈るのと、イノシシ等の動物よけのネット張りと管理に一苦労します。しかしその甲斐ががこのような結果になりました。本当に嬉しいものです。自然の恵みに感謝です。


一緒に子育て 73 ご存知ですか、薬物依存症 子育てに関連して

私は、保護司の仕事(ボランティア)をしています。非行や犯罪を犯した人たちの再犯防止や更生のサポートです。そんな関係で非行・犯罪がらみの話を聞く機会があります。

先日、薬物依存症の話を聞きました。依存症とは、自ら不利益になることを認識しているのに、自分の行動をコントロール出来ずに(覚醒剤、マリファナ、等々)に手を出すことです。その結果、検挙され少年院、刑務所等に収容され家族共々苦労が始まります。

薬物依存症に至る要因がいろいろ分析されています。その中で強調したいのは、個人的条件の中の自尊心と、環境条件の中の機能不全家庭と若者文化という面です。

先ず、自尊心ですが自尊感情・自己肯定感という言葉に置き換えられます。「一緒に子育て 72」でも述べましたが、自尊感情・自己肯定感が低いということは、いつも不安感情で何事にも自信が持てなく、建設的な行動がとれません。例えば、何か困難なことにぶち当たった時、自分なりの努力を試みるとか、それがダメなら誰かに相談するとか、という行動よりか忘れたいや逃げの姿勢に移ります。その姿勢の1つが薬物に頼ることになります。そのことで困難なことに直面した不快な感情、不安な感情を忘れさせてくれます。

次に機能不全家庭ですが、これは両親が揃っているということをいっているわけではありません。両親がいる家庭、シングルの家庭というよりか、その家庭に人のつながり、すなわち家族の絆があるかどうかが問題なのです。シングルで忙しくても、少しの時間を有効に使い子どもと対面しているかが大事なのです。いくら両親が揃っていても、例えば個食、孤食では家族のつながりも出来ません。

最後に若者文化ですが言い換えれば、流行っている、かっこいいことです。あこがれのタレントやスポーツ選手がやっている、仲間がやっている等々が安易に手を出すきっかけになっています。自分に自信がない、自分なりの生き方が出来ていない等が流行に流されやすいです。

この3点は、日常の子育てにも関連すると思います。


日本みつばち 信州から購入

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1回目の日本みつばち飼育は、スムシの被害でハチが逃げ出しました。大変残念でしたがハチの動きは、見ていて飽きることなく楽しいものでした。なんとか再度手に入れたく、いろいろ調べたところ信州中川村で飼育いているところがあり、譲ってくれることが分かりました。8月末、車で出かけ一箱購入してきました。                                  この写真は、9月に入ってからの様子ですが、暑い日が続き数匹のハチが巣門にお尻を向けて、羽を振るわせ風を巣箱に送っています。

因みに信州中川村は、リンゴをはじめ果物の産地です。以前、リンゴ農家にファームサポートで、数年間続けて行ったところです。南アルプス、中央アルプスに囲まれた風光明媚な場所で、懐かしかったです。作業はリンゴの実の摘果ですが、脚立に上がりますと山々が見えるのが綺麗でした。

 


丹波里山便り 日本ミツバチ、スムシ被害に遭う

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過去何回か、日本ミツバチのことをお知らせしていました。日本ミツバチを手に入れ約3ヶ月経過し、順調に経過していました。箱を置いている丹波春日の柚津は、ひまわり祭りを開催する位ひまわりがたくさん咲いており、この夏も蜂にとれば好条件でした。

ところが一昨日5日ぶりに観察したところ、今までとうって変わり蜂が箱の周辺にいません。覗き窓を開けてのぞいても静かでした。指導して貰っている人に早速連絡したところ、「スムシ」の被害でないかとのことでした。すぐに採蜜するように指示を受け、箱を開けたところ写真のような状況でした。蜂は数匹見かけるだけでした。

巣を取り出し、採蜜したところ約1000cc位採れたでしょうか。あちこちからスムシの幼虫が出てくるので、ピンセットでつまみ出しました。

スムシは、ハチノスツヅリガというガの幼虫で、ミツバチの巣がエサだそうです。これが入り込むと蜂が住めなくなってしまいます。

この予防を考え、再度挑戦したいと思っています。


里山通信 日本ミツバチ3

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6月23日に我が山に置いた日本ミツバチの箱ですが、写真のように活発に活動しています。出入りの様子を見ていますと、帰ってくるハチの後ろ足に黄色い小さな玉が着いています。これは花粉です。写真では確認できませんが、何の花の花粉でしょうか。今頃花はあんまり咲いていませんが、どこまで飛んでいるのでしょうか。目をこらしますが、巣箱から飛び立つと目で追うことは出来ません。

巣箱は西向きですので、西日がきつく手前に朝顔を植えて、少しでもい日よけになるように工夫をしています。


丹波里山便り 日本ミツバチ来る

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以前、日本ミツバチのことを取り上げました。西洋ミツバチの蜂蜜は各所で販売され、よく買い求め美味しくいただいていました。自分でも飼ってみたいと思っていました。                             知人が日本ミツバチを飼っており、彼からのアドバイスで自然界の日本ミツバチを集めるべく、箱を作り適当な場所を選定し、誘導に適当なランを育て開花させ、側に置き待っていましたが箱には入ってくれませんでした。

そこで、その知人から写真のようにすでにハチが入っている箱を譲り受け、6月23日に私の山に置きました。写真では見にくいですが一番下の隙間からハチが出入りしています。蜜を運んでくれているのでしょうか、見飽きることはありません。

蜂蜜を収穫出来る日が楽しみです。


里山通信 鹿の被害

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私の持山は、丹波市春日町の柚津というところにあります。山は車も通れる道に面しています。交通量は多いとは言えませんが、住民の方々の畑作業の軽トラックや、近隣の養鶏場への運搬車などが通ります。写真の場所はその道から約50mとるほど奥へ入ったところです。                今年の5月に、サクランボの苗を植えました。念のためネットで防いでいましたが、見ての通り新しい葉が鹿に食べられてしまい、まるで枝が青い棒のようになりました。この山には相当以前にヒノキが植林され(いわゆる人工林)、暗い山でしたがそれらを少しずつ伐採し、その後に栗、桜、三つ葉つつじ、クルミ、柿等の落葉樹を植えました。それらも鹿の被害から守るため、ネットでぐるりと囲みます。斜面ですのでその作業がなかなか大変です。

このサクランボにもネットを張り直しました。鹿以外にイノシシもタケノコシーズンにはお出ましになります。


一緒に子育て 72 自尊感情について

先日、幼稚園や保育所の保護者、職員の方々を対象の研修会に招かれました。テーマは、見出しの「自尊感情を育むためには、親はどうあるべきか」でした。保育、教育の世界では、自尊感情や自己肯定感はよく語られるものです。いわば子育ての世界では、永遠のテーマではないでしょうか。それだけに難しいとも言えるでしょう。

自尊感情や自己肯定感が明らかな子どもは、感情や情緒も豊かで自信に満ち、何事にも前向きに取り組みます。反対の場合も明らかに反対の様相を示します。例えば、注意、叱責、指導を多くの場面で受ける子どもは、いつもおどおどして、ものごとに対しても消極的で自信なげな様子を示します。ものごとへの取り組みだけでなく、対人関係も豊かではありません。このように周囲からマイナスのメッセージを多く受ければ、自訴運感情は育ちません。

よくいわれるように、誉めることで自尊感情や自己肯定感が育ちます。しかし、多くの親は「誉めようと思っても、すぐ叱ってしまう」「うちの子どもに誉めるところがない」、とよく発言されます。

相手にプラスのメッセージを送る、誉めるためには、こちらにもある程度の条件や準備が必要です。このようなテーマで講師を務めたある時、ワークショップ形式で「他者のいいところを見つけ、誉めてみてください」、と課題を出しました。誉める相手は普段からよく知っている相手でした。ある参加者が、次のような発言をしました。「私は普段から誉められたことがないので、人を誉めることが出来ない」でした。

この発言は、人を誉めようと思うとき、自分自身が他者からプラスのメッセージを受け、気持ち・情緒が安定していないと、誉めることが難しいということを示しています。親や教師の役割が先行して、子どもを誉めることも可能でしょうが、心の底から誉めるには難しいのではないでしょうか。

親は、子どもの自尊感情を育てるために「子どもを誉めなければならない」、と常識的にいわれますが、その肝心な親御さん自身が他者から誉められる、プラスのメッセージを受けることがないと、子どもを自然な形で誉めることは困難です。自分に自尊感情や肯定感を感じ、気分が安定していれば、子どもとの関係も安定し誉めることも可能です。

また、自分の子どもに誉めるところがない、という発言・質問をよく受けます。子どものいいところ(行動や発言)や長所に気づき誉めるわけですが、高いレベルでないと、誉めにくいと思われているようです。私たちは、いつも100点満点で生活をしていません.普通のレベルで生活をしています。すなわち60点位で十分生活をしているわけです。100点でないと誉められないのではなく、通常の生活をしていれば合格なのです。その合格点で誉めることも出来るわけです。

誉めて育てる、という言葉もあるとおり誉める効用はいうまでもありませんが、機嫌をとるためとか、誉めることが先行して嘘っぽいとかは、逆効果になります。きちっと子どもの行為や発言、長所の事実を言葉にして、そのことを誉めるようにしたいものです。おべんちゃらは見抜かれます。

質問・感想がございましたらホームのコンタクトから発信してください。

臨床心理士・元スクールカウンセラー  鈴 木 隆 一

 


手作り展、クラフト展の出展予定

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手づくり展、クラフト展に次のように定期的に出展しています。

・場所 神戸湊川公園 毎月第4土曜日 11:00~16:00              ・場所 西宮神社 毎月第1日曜日 11:00~16:00 なお、7月8月は出展しません。

最近の出店時によく売れる作品は、写真の「花炭」です。竹、松ぼっくり、ドングリ、レンコン、葉っぱ、ピーナツ、木蓮の実、等々を炭にしてかごに盛りつけます。玄関先とかトイレ内のインテリアに最適です。

皆さんも如何でしょうか。


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