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丹波里山便り 日本ミツバチ、スムシ被害に遭う

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過去何回か、日本ミツバチのことをお知らせしていました。日本ミツバチを手に入れ約3ヶ月経過し、順調に経過していました。箱を置いている丹波春日の柚津は、ひまわり祭りを開催する位ひまわりがたくさん咲いており、この夏も蜂にとれば好条件でした。

ところが一昨日5日ぶりに観察したところ、今までとうって変わり蜂が箱の周辺にいません。覗き窓を開けてのぞいても静かでした。指導して貰っている人に早速連絡したところ、「スムシ」の被害でないかとのことでした。すぐに採蜜するように指示を受け、箱を開けたところ写真のような状況でした。蜂は数匹見かけるだけでした。

巣を取り出し、採蜜したところ約1000cc位採れたでしょうか。あちこちからスムシの幼虫が出てくるので、ピンセットでつまみ出しました。

スムシは、ハチノスツヅリガというガの幼虫で、ミツバチの巣がエサだそうです。これが入り込むと蜂が住めなくなってしまいます。

この予防を考え、再度挑戦したいと思っています。


里山通信 日本ミツバチ3

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6月23日に我が山に置いた日本ミツバチの箱ですが、写真のように活発に活動しています。出入りの様子を見ていますと、帰ってくるハチの後ろ足に黄色い小さな玉が着いています。これは花粉です。写真では確認できませんが、何の花の花粉でしょうか。今頃花はあんまり咲いていませんが、どこまで飛んでいるのでしょうか。目をこらしますが、巣箱から飛び立つと目で追うことは出来ません。

巣箱は西向きですので、西日がきつく手前に朝顔を植えて、少しでもい日よけになるように工夫をしています。


丹波里山便り 日本ミツバチ来る

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以前、日本ミツバチのことを取り上げました。西洋ミツバチの蜂蜜は各所で販売され、よく買い求め美味しくいただいていました。自分でも飼ってみたいと思っていました。                             知人が日本ミツバチを飼っており、彼からのアドバイスで自然界の日本ミツバチを集めるべく、箱を作り適当な場所を選定し、誘導に適当なランを育て開花させ、側に置き待っていましたが箱には入ってくれませんでした。

そこで、その知人から写真のようにすでにハチが入っている箱を譲り受け、6月23日に私の山に置きました。写真では見にくいですが一番下の隙間からハチが出入りしています。蜜を運んでくれているのでしょうか、見飽きることはありません。

蜂蜜を収穫出来る日が楽しみです。


里山通信 鹿の被害

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私の持山は、丹波市春日町の柚津というところにあります。山は車も通れる道に面しています。交通量は多いとは言えませんが、住民の方々の畑作業の軽トラックや、近隣の養鶏場への運搬車などが通ります。写真の場所はその道から約50mとるほど奥へ入ったところです。                今年の5月に、サクランボの苗を植えました。念のためネットで防いでいましたが、見ての通り新しい葉が鹿に食べられてしまい、まるで枝が青い棒のようになりました。この山には相当以前にヒノキが植林され(いわゆる人工林)、暗い山でしたがそれらを少しずつ伐採し、その後に栗、桜、三つ葉つつじ、クルミ、柿等の落葉樹を植えました。それらも鹿の被害から守るため、ネットでぐるりと囲みます。斜面ですのでその作業がなかなか大変です。

このサクランボにもネットを張り直しました。鹿以外にイノシシもタケノコシーズンにはお出ましになります。


一緒に子育て 72 自尊感情について

先日、幼稚園や保育所の保護者、職員の方々を対象の研修会に招かれました。テーマは、見出しの「自尊感情を育むためには、親はどうあるべきか」でした。保育、教育の世界では、自尊感情や自己肯定感はよく語られるものです。いわば子育ての世界では、永遠のテーマではないでしょうか。それだけに難しいとも言えるでしょう。

自尊感情や自己肯定感が明らかな子どもは、感情や情緒も豊かで自信に満ち、何事にも前向きに取り組みます。反対の場合も明らかに反対の様相を示します。例えば、注意、叱責、指導を多くの場面で受ける子どもは、いつもおどおどして、ものごとに対しても消極的で自信なげな様子を示します。ものごとへの取り組みだけでなく、対人関係も豊かではありません。このように周囲からマイナスのメッセージを多く受ければ、自訴運感情は育ちません。

よくいわれるように、誉めることで自尊感情や自己肯定感が育ちます。しかし、多くの親は「誉めようと思っても、すぐ叱ってしまう」「うちの子どもに誉めるところがない」、とよく発言されます。

相手にプラスのメッセージを送る、誉めるためには、こちらにもある程度の条件や準備が必要です。このようなテーマで講師を務めたある時、ワークショップ形式で「他者のいいところを見つけ、誉めてみてください」、と課題を出しました。誉める相手は普段からよく知っている相手でした。ある参加者が、次のような発言をしました。「私は普段から誉められたことがないので、人を誉めることが出来ない」でした。

この発言は、人を誉めようと思うとき、自分自身が他者からプラスのメッセージを受け、気持ち・情緒が安定していないと、誉めることが難しいということを示しています。親や教師の役割が先行して、子どもを誉めることも可能でしょうが、心の底から誉めるには難しいのではないでしょうか。

親は、子どもの自尊感情を育てるために「子どもを誉めなければならない」、と常識的にいわれますが、その肝心な親御さん自身が他者から誉められる、プラスのメッセージを受けることがないと、子どもを自然な形で誉めることは困難です。自分に自尊感情や肯定感を感じ、気分が安定していれば、子どもとの関係も安定し誉めることも可能です。

また、自分の子どもに誉めるところがない、という発言・質問をよく受けます。子どものいいところ(行動や発言)や長所に気づき誉めるわけですが、高いレベルでないと、誉めにくいと思われているようです。私たちは、いつも100点満点で生活をしていません.普通のレベルで生活をしています。すなわち60点位で十分生活をしているわけです。100点でないと誉められないのではなく、通常の生活をしていれば合格なのです。その合格点で誉めることも出来るわけです。

誉めて育てる、という言葉もあるとおり誉める効用はいうまでもありませんが、機嫌をとるためとか、誉めることが先行して嘘っぽいとかは、逆効果になります。きちっと子どもの行為や発言、長所の事実を言葉にして、そのことを誉めるようにしたいものです。おべんちゃらは見抜かれます。

質問・感想がございましたらホームのコンタクトから発信してください。

臨床心理士・元スクールカウンセラー  鈴 木 隆 一

 


手作り展、クラフト展の出展予定

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手づくり展、クラフト展に次のように定期的に出展しています。

・場所 神戸湊川公園 毎月第4土曜日 11:00~16:00              ・場所 西宮神社 毎月第1日曜日 11:00~16:00 なお、7月8月は出展しません。

最近の出店時によく売れる作品は、写真の「花炭」です。竹、松ぼっくり、ドングリ、レンコン、葉っぱ、ピーナツ、木蓮の実、等々を炭にしてかごに盛りつけます。玄関先とかトイレ内のインテリアに最適です。

皆さんも如何でしょうか。


里山通信 栗の花いっぱい

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ワラビ、フキ、ウド、コシアブラ、タラの芽、タケノコ等々、春の山菜が終わりました。本当に自然の恵みは有り難いものです。折角の恵みですので、出来るだけ採集しようと思いますが、ワラビは大きくなりすぎ手に負いません。タケノコも竹の大人になりつつあります。

温かくなるのと比例して笹と草がはびこりそれを切るのに多くの時間と労力が要ります。写真は栗の花です。栗の木は成長が早く実をつける木が5本ほどになり、ここ数年楽しませて貰っています。先日も栗林の笹と草を動力草刈り機で片付けました。秋が楽しみです。


一緒に子育て 71 震災で思い出すこと

熊本での本震1ヶ月の本日です。熊本の人たちは、余震におびえ不安な日にちをお過ごしのことと思います。どうぞ1日も速い復興をお祈りいたします。

地震といえば、阪神淡路大震災、東日本大震災と私たちにも記憶に新しいです。その間に、風水害の大きな被害もありました。それぞれの被害地では大きな苦労をされながら、復興に向けて歩み、歩んでいることと思います。

私は、地震で忘れられないことがあります。というよりか忘れないで欲しいことがあります。先ず、小学校5年生の作文を読んでいただきます。                      「今日の話で、本当に日本人は助け合い、ルールを守っていて責任感があって礼儀正しい行動を取っていて、同じ日本人としてとても嬉しいです。遠藤未希さんのように最後の最後まで自分の命より他人の命を大切にして、責任を持って自分の持ち場を離れませんでした。遠藤さんはとても責任感が強い人だとお思いました。私もいつか遠藤さんみたいな責任感が強い大人になりたいです」

次に遠藤未希さんのお母さんからの手紙を紹介します。なおこの手紙はすでに新聞でも紹介されたものです。                                      「東日本大震災について、未希のことについて、いろんな感想を書いていただき有り難うございました。・・中略・・今回の地震で未希というかけがえのない娘を奪われました。辛く悲しいことですが、未希の行動は多くの多くの人たちに伝わり、何かを感じていただいたように思います。・・中略・・自分の出来ること、思いやり、助け合い、責任感と、いうものをこれからの生活に取り入れて欲しいと思います。皆さんの感想文を読み大きな勇気をいただきました。有り難うございました」

東日本大震災当時、宮城県南三陸町の防災センターに勤務されていた「遠藤未希さん」のエピソードを、講話を依頼された小学校5年生に紹介しました。遠藤さんは、最後の最後まで住民に避難を呼びかけました。しかし本人自身が逃げ遅れ、大津波の被害に遭い命を落としました。このエピソードは大きな反響を呼び、ある地方の教育委員会では教材にも取り入れました。私も感銘を受け児童への講話に利用させて貰いました。講話後の児童の感想文がよく書かれていて、ご遺族にお送りしました。ご遺族にとれば、他者に感銘を与えるよりか速く逃げて助かって欲しかったはずです。その辺りを斟酌しながら送りました。

今、遠藤さんのご両親は「未希の家」という民宿を経営されています。お父さんは漁師さんですので新鮮なお魚料理が自慢だそうです。6月には、「未希の家」をお訪ねする予定です。

臨床心理士・元スクールカウンセラー 鈴 木 隆 一

感想、ご意見、質問がございましたらホームのコンタクトから送信して下さい。


里山通信 日本ミツバチ

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自然の恩恵の一つに蜂蜜があります。以前から興味がありましたが、大変手間がかかりそうなので手が出しにくかったです。知人からの勧めもあり今回チャレンジしました。私たちが日常口にするのは西洋ミツバチの蜂蜜です。日本にも在来のみつばちが住んでおり、写真のような仕掛けで自然に入り込んでくれるのを待つわけです。

日本ミツバチは木の空洞などに巣を作るそうです。自然に入り込んでくれるには一工夫がいります。写真には葱坊主になったネギを置いています。また箱の側に金稜辺というランの鉢をおいています。どちらも日本ミツバチをおびき寄せる臭いを持っているそうです。このような状態で自然に入り込んでくるのを待つわけですが、大変心許ない気分でもあります。

まあ、しばらくは待つことにしますが、ある時期を過ぎ入り込んでくれなければミツバチの群峰を手に入れたいと思っています。

新しいチャレンジです。また、経過をお知らせいたします。


明石公園クラフト展出展

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各地の手作り展、クラフト展に出展していますが、4月16,17日にはみだしのクラフト展に参加しました。1日目は好天に恵まれ,お客さんの出足も大変よく賑やかでした。70店舗ほど出展していました。ぎゃらりー鈴の作品はいつもの通りでしたが,今回は直径2センチほどの小枝で作った「鳥寄せ笛」を初めて並べたところよく売れました。もっと澄んだ音色になるよう今後工夫をしたいと思っています。

それ以外の売れ筋は、カッティングボード、花炭、山の鉛筆、流木一輪挿し等でした。明石公園は景色もよく気持ちもよく過ごせました。2日目は強風と雨のためキャンセルしました。


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