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みつばち活動盛ん

日本ミツバチの飼育箱の下に巾10センチ、高さ6ミリの出入り口、巣門があります。ハチたちはそこから出入りします。春になり気温が上がればこのように活発に出入りします。周辺にはタンポポ、サクランボの花、菜の花、ソメイヨシノ等が咲いていますので、それらの花へ行き来しているのでしょう。写真中央に後ろ足に黄色い花粉を付けたハチがいます。花粉は幼虫のエサになるそうです。季節により白やオレンジの花粉を付けています。花によって花粉の色が違っていうのでしょうか。

間もなく、この巣箱からも分蜂(巣分かれ)し、群が増えていきます。それらが待ち受け箱に入ってくれれば群を増やすことが出来ます。


伊丹にも日本ミツバチ

伊丹の我が家の小さな小さな畑に、昨年ブロッコリーを植えました。随分と収穫して美味しく頂きましたが、いくつか採らずにそのままにしておきました。それがこのように花盛りになりました。そこへ日本ミツバチが、蜜を採りに訪れるようになりました。5,6匹花から花へ飛び回っています。以前から近所の木々の花で見かけていましたが、このように頻度高く見かけるのは初めてです。

自宅近くには、緑ヶ丘公園、伊丹台地の斜面等、樹木が生い茂っているところがあり、その辺りに巣があるのでしょうか。今後も観察を楽しみたいと思います。


丹波里山便り ジョウビタキ

丹波春日の里山には、いろいろな野鳥がいます。昨日3月13日にはウグイスの初鳴きを聞きました。

写真は、ジョウビタキです。都市部でも見られる身近な冬鳥です。そういえば、私の住まいの伊丹でも見かけることがあります。里芋を植えるため土を掘り返し畝を作りました。掘り返した後に出てくる虫が狙いなのか、その近くの枝に止まりました。

新型コロナウイルスのため、いろいろなイベント集会が中止になっています。手づくり市にも影響しています。2月の伊丹神社は中止、3月29日の西宮神社は出店を控えました。次回の出店予定は次の通りです。

4月2日(金)3日(土) 明石城公園                            44月26日(日) 西宮神社

コロナウイルスの感染が、社会的に大きな問題になっています。               伊丹の高齢者介護施設で感染が拡大していますが、私は高齢者への傾聴ボランティアとして、その施設に定期的に訪問していました。全国的に感染が問題になってきた時期に、訪問は中断していましたが、ご高齢の方々に感染すると、問題が大きいだけに気が気ではありません。1日も早く終息することを願うばかりです。


味噌づくり 自家製味噌

20年ほど前から、味噌を作っています。「手づくりのすすめ」の本を参考にして、その通りの手順で毎年仕込んでいます。今回は、黒豆を材料にしました。黒豆1.5k、米麹1.5k、塩0.6kを準備しました。前日に黒豆を水に漬け、柔らかく煮ます。それを、ミキサーでつぶします。そこへ米麹、塩を入れてまんべんなく混ぜ合わせます。煮汁を加えてボール状にして瓶に確り詰め込みます。我が家では押し入れの隙間に瓶を置きます。夏を越し半年経てば出来上がります。今まで失敗はありません。思うほどの面倒はありません。案外簡単にできるという感想です。

材料の豆は良質のタンパク質です。醗酵によってアミノ酸、ビタミンが多量に生成され栄養的に優れた日本伝統の食品です。

無添加味噌の手づくり、皆様も如何でしょうか。

yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp で発信下さい。


一緒に子育て 102 児相門前払いに思う

数日前、神戸のこども家庭センター(児童相談所)に、深夜小学校6年生女子児童が助けを求めてきたのに、担当者が追い返したことがマスコミに報じられています。

多くの批判を受け、担当部局が謝罪をしています。そしてお決まりのように対応マニュアルの改正とか、関係機関との連携を見直すとかの提案が出されています。この種の問題が起こると、この二つの提案は決まり文句のように思われます。

果たしてそれで解決するでしょうか。もっと大事なことが抜けています。それは、この子どもの心情に一番最初に対応した担当者が、どれだけ寄り添えていたかということです。深夜に女子児童(中学生、高校生であっても)が家を出て助けを求めてきた、ということはどれだけ悩み抜いた結果なのか、どれだけ辛いことなのか、助けを求めるのはどれだけ勇気が要ったのか等々を考えたのか、という大きな疑問が残ります。

児相の担当者の前に一社会人であっても、このような事態は尋常でない、ということが分かるはずです。マニュアルがなくても、この子どもの心情に寄り添えば、大人としての行動があるはずです。

顔を見て話を聞くだけでも、勇気を振り絞って助けを求めてきたかいがあるものです。具体的な解決策を出すこともさることながら、一番大事なのは自分の辛さを誰かが受け止めてくれたことなのです。

相談機関が充実したり、それにふさわしい対応マニュアルが完備し、関係機関との連携体制がいくら取れようと、一番最初に対応した人間の感受性が一番大事だ、と強く思います。

質問、ご意見、感想がございましたら、yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp で送信して下さい。

臨床心理士・元スクールカウンセラー  鈴 木 隆 一


蜜を吸うメジロ

日本ミツバチを飼い始めて、山に蜜源となる花を咲かせる木を植えています。このビワも植えたものですが、一昨年辺りから花をつけはじめました。ミツバチも飛んできますが、このようにメジロもやってきます。

今、山ではビワの他ツバキも咲いています。花が少ないこの時期は貴重な蜜源になる花です。

山には、ヒノキが多いですが伐採して、栗、桜、梅、ブルベリー、等を植えました。それぞれ大きくなりました。その他、季節季節に草花も植えるようにしています。


ぎゃらりー鈴 新作品紹介

太い孟宗竹をカットして作りました。トイレットペーパーを入れて中の芯をを取り除き、必要な量をちぎってティッシュペーパー替わりに使用します。竹は、油抜きをして漆のめすりさびを塗ったのと、ミツバチの蜜蝋から作った蜜蝋ワックスを塗ったものがあります。

紙が不十分だった時代を過ごしたものですから、きれいなティッシュペーパーを何枚も何枚も箱から引き出す様子を見ていますと、なんともったいない、という気持ちになります。一番初めに買っていただいた人は、やはり年配の方でした。

出店の予定                                   ・2月29日(日) 西宮神社 10:00~16:00                ・3月20日(祝日) 伊丹猪名野神社 9:00~16:00

ご来店をお待ちしています。


日本ミツバチ養蜂

日本ミツバチに関わって数年経過しました。ある機関誌にそのことについて記事を書くように要請されました。振り返りと私の養蜂の意図に触れました。

ここに転載します。

日本ミツバチを飼育をはじめて4年になります。その間多くの失敗を重ねてきました。私は丹波春日に山を所有しており、漆器作り、木工作業用に泊まることも出来る小屋がありますので、そこを養蜂場にしています。昨年春の巣分かれ期に自然界の日本ミツバチを待ち受け箱に取り込むことが出来ました。                      昨今、昆虫が少なくなっているとか、ミツバチが減少しているとかのニュースに接します。「日本ミツバチが日本の農業を救う」の本の通り、ミツバチの存在は農業にも大きく影響します。また、自然界の健全度の指標にもなると言われており、飼育に一層の励みになります。                                   さて、昨年春に取り込みに成功したハチたちですが、全国的に大繁殖しましたスズメバチと、蜂に寄生するダニの被害を受け、逃去したり死去した群が出ました。特に黄色オオスズメバチは、巣の出入り口食い破り巣箱の中に入ります。私が所属する信州日本ミツバチの会から情報を得て、それぞれに対する対策をしましたが、後手に回ったり十分でなかったりで被害にあいました。                            幸い、数群れがこの冬を過ごせそうなので、春の活動期を心待ちにしています。日本ミツバチは洋バチと違い、1年に1回の採蜜で、いろいろな花から蜜を集め百花蜜といわれます。それだけに芳醇な味と各種ミネラルが含まれ、薬効もあるといわれます。日本ミツバチの蜂蜜はほとんど市販されていません。貴重は蜂蜜採取と、健全な里山づくりに今後とも励みます。また、虫や小動物との関わりは、子ども心を復活させてくれ、心をうきうきさせてくれます。

感想、ご意見は、yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp で送信して下さい。

鈴木隆一


一緒に子育て 101 イクウィメン

ある小学校の方々と連続して、学習会をしています。5,6人のメンバーで和気あいあいとした雰囲気で発言も活発です。                         テーマは、子育てや、夫との家事分担・育児分担についてです。とてもユニークな発言がありました。「ちょっと、旦那が子ども連れて外へ行くと、近所の奥さんが、お宅のご主人はイクメンやねー、というのに私が子ども連れて外へ行っても、イクウィメンとは言ってくれない」でした。この類いのことは一杯あるではないでしょうか。夫が買い物に行く、ゴミ出しをする等々です。イクメンという言葉が流行ったのは、それまで余りにも育児、家事に協力しなかった日本の男性を象徴しているのではないでしょうか。

これに関係した最近のはやりの言葉で、「名前のない家事」「見えない家事」があります。もっと言えば「名前のない育児」、「見えない育児」にも広げていけるでしょう。   先程の夫が子ども散歩に連れ出す場合でも、その前に子どもをトイレに連れて行ったり、季節に合わせた服を着せなければなりません。買い物も、夕食のメニューを考えそれにあわせた買い物リストを作る必要があります。ゴミ出しも、分別して袋に分ける作業があります。これらは、散歩に連れ出す、買い物に行く、ゴミ出しをする、というような見える家事、育児ではなく、見えない名前のない家事・育児ではないでしょうか。見える家事・育児より時間と手間が多く必要です。

家事・育児分担というなら、これら見えない家事・育児の分担も必要ではないか、というのがメンバーの心の叫び、心のモヤモヤと感じました。

この学習会でのもう一つの収穫は、和気あいあいの中で活発な発言がもたらしたのでしょうか、それぞれの家庭内での悩みも出されました。これこそこのブログの表題の「一緒に子育て」です。専門家のアドバイスより同じ立場同士の支え合い、ピアサポートですが有効です。

臨床心理士・元スクールカウンセラー 鈴 木 隆 一

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一緒に子育て 100 子どもの感動に一緒に感動しよう

子どもは、成長に従って視覚、聴覚等の感覚機能が発達して、周りの様々な事象を捉えます。捉えたものを指さしや、言語で周りに知らせます。その繰り返しが周辺の人、特に親とのコミュニケーションにつながります。捉えたものを周りに知らせたいのは、子どもなりに心を動かしたものでしょう。言い換えれば感動したものです。それに応えることにより、言葉の発達や気持ちのつながり、情緒の発達にも関係します。

先日、散歩をしていたとき、2,3歳くらいの子どもを連れた母子に出会いました。子どもが数メートルほど先を歩いていました。曲がり角で犬を連れた人に子どもが出会い、「いぬ、いぬ」といいながら得意げに母親を振り返りました。「僕が先に見つけたんやで」の感情がありありと分かります。大好きなお母さんに知らせたかったのです。

母親は、教育的指導が優先していたのか、家で色彩の指導をしていたのか、「~~ちゃん、その犬は何色?」と質問しました。

折角の子どもの感動が伝わらない、母親の返答でした。

「本当、犬がおったん。良く気がついたね、お母さんも見たいわ」が、子どもとズレのない、子どもが言いたかったことにつながる返事、とお思う一コマでした。

臨床心理士・元スクールカウンセラー  鈴 木 隆 一

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