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月別: 2021年11月

丹波里山だより シイタケ

たたん

毎年、2月頃にシイタケとなめたけの菌をクヌギや楢の木に植え込みます。二夏過ぎれば このようにシイタケが出てきます。

一度に沢山採れますので、知り合いに分けたり干したりしています。菌を植えれば後は待つだけですが、この場所をイノシシが掘り返してミミズを捕ります。そうなれば折角並べた木が倒されめちゃめちゃになります。つい先日もそのような状況になり、並べ直かかりました。

木は3,4年で腐食します。そこにミミズが発生するようです。土が肥えているのでしょうか。


蜂蜜、蜜蝋クリーム好評

秋晴れの晴天のもと、11月13,14日に明石城公園で開催された手づくり市に出店しました。まだお客さんが来る前の写真ですが、日本ミツバチからの贈り物として、蜂蜜と蜜蝋クリームを並べました。

リピーターのお客さんを含めて大変好評で完売しました。

日本ミツバチの蜂蜜は、大変珍しく市販はほとんどされていません。試食していただくと多くの方が他の蜂蜜と味が違うと好評です。普段から蜂蜜を食べておられる方も、国内産は全て日本ミツバチからとれた蜂蜜と勘違いされています。日本の養蜂家は100%近くが、明治時代に入ってきた西洋ミツバチを飼育してそれから採蜜されています。

日本ミツバチを飼っている者は、趣味の世界か、環境問題に興味を持つ一部の者です。日本の里山は杉やヒノキの人工林が占めており暗い林になっています。その分、広葉樹や落葉樹が少なくなり、本来の森になっていません。

花や実をつける健全な森に日本ミツバチが生息できます。


一緒に子育て 発達障がい児の不登校

先日、6年生男子児童のことで,母親から相談を受けました。3年生の時、自閉症スペクトラムの診断を受けている子どもさんが、登校を渋っているとのことでした。

そのことで過去に受けた相談事例を思い出しました。やはり小学校高学年の男子児童で登校を嫌がっていました。仮A君とします。A君も発達障がいで、特別支援学級に在籍していますが、そこでのクラスメートの関係や担任の先生からの叱責を怖がっていました。おそらく他の在籍児童なら耐えられるレベルの叱責かも分かりませんがかも分かりませんが、A君は感覚過敏なところがあり、心理的にも繊細で、少しの不安も大きくとらえるところがあります。その上、その不安を言葉で表現す君の特性から君の特性から苦手です。

クラスでの人間関係や,先生からの叱責で感じたストレスを内面にため込んだ結果不登校傾向になりました。

言語表現が苦手なA君は、不登校という形でストレスを表現しました。また、同時に過食という食行動の異常を呈しました。過食という行動まで出したA君の内面の不安や葛藤は大変大きかったもと思われます。言語表現が苦手なA君の内面に感度鋭く迫ってあげたかったものです。

本来、A君の心理特性や行動特性を身近な人間、担任の先生は熟知した上で対応しなければならないのにそれが不十分だったと思いました。

発達障がいが一時的なものとすれば、不登校は二次的な障がいなります。二次的な障がいは防がなければなりません。


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