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カテゴリー: 丹波里山便り

丹波里山便り 薪割り、爽快

ヒノキの丸太を斧で割っています。薪ストーブの役割も終わりになりかけています。冬、小屋に泊まり滞在しますと、燃料の薪は相当量が必要です。手間さえかければ、潤沢に薪は用意できます。その手間がこのような薪割りです。山にはヒノキ、雑木がたくさん生えておりチェンソーで伐採して、適当な長さに切ってここまで下ろします。斜面に生えていますので、下まで下ろすのに一苦労します。

しかし、薪ストーブの快適さは、その苦労を吹き飛ばしてくれます。エアコンでない特有の暖かさはひと味違います。特に、氷が張るような寒さの晩、ストーブの前で一杯やりながらの読書は、至福の時です。

友人たちが来たとき、一番夢中になったものがこの薪割りでした。

蕗のとうも出てきました。いよいよ春本番です。

手づくり展の出店予定                                  ・3月17日(日) 伊丹 猪名野神社                            ・3月24日(日) 西宮 えべっさん(西宮神社)

送信は、yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp でお願いします。


丹波里山便り シイタケ、ナメタケの菌植え

シイタケ菌の種800個、ナメタケ菌の種400個をナラ、桜の原木に打ち込みました。原木は35本ほどありました。ちょっとした作業量でした。自分の山でクヌギの木を伐採して、原木に使用していた時がありましたが、木が高くなりすぎていたり伐採しにくい所にあったりして、最近は購入しています。

面倒な作業ですが、ふた夏過ぎれば写真のように収穫できます。まさに原木シイタケ、ナメタケです。

毎年この作業をしていますので、欠かすことなく収穫できます。この時期、雨が降り温度が上がるとみるみる成長します。塩をふって焼くシンプルな味が私の好みです。


丹波里山便り 積雪

1月17日から2泊して小屋で過ごしました。外での作業はできませんが、小屋内でミツバチ箱と器作りをしました。

きれいな雪景色でした。屋根の煙突から煙が出ていますが、私自慢の薪ストーブからの煙です。薪は潤沢にありますので、小屋内は寒さ知らずで睡眠も快適です。ストーブの前で一杯やりながら本を読むのが至福の時間ですが、飲み過ぎを気をつけています。

手づくり展出店予定                                     2月24日(日) 西宮神社てづくりサーカス                      3月17日(日) 伊丹猪名野神社の市     お待ちしています。

連絡は、鈴木隆一 yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp でお願いします。

 


丹波里山便り 日本ミツバチ冬の蜜源

ミツバチの飼育には、周辺に蜜源になる植物がどれだけあるかが気になります。これから冬にかけては大変気がかりです。

私の山には元々ヒノキが多いのですが、それを伐採し日当たりをよくして桜、栗、ブルーベリー、クルミ、ミカン、柿等々を植樹しました。十分な大きさに育っていない木々もありますが、栗やブルーベリーはそこそこ収穫ができています。

写真は、この時期に花をつける数少ないビワです。今年から花をつけ早速ミツバチが訪れています。他にはお茶の木が元々生えており、今白い花をつけています。そこにもミツバチが訪れています。

今まで、ビワやお茶の花に関心がなかったですが、今では日本ミツバチの大事な蜜源で周りのササや草を切り大事にしています。

送信は yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp でお願いします。

 


丹波里山便り クマ出没?

本州にはツキノワグマが生息しています。兵庫県内では氷ノ山山塊(但馬)だけに住んでいると思っていましたが、丹波市でもクマ出没の話を数年前から聞いています。春日町柚津に私の山がありますが、目撃情報の土地からは離れており他人ごとでした。ところが、2,3日前に隣の集落、春日町鹿場で目撃されたと聞きました。その場所は、私の山からは1k少ししか離れていません。

クマのプーさんの話の通り、クマさんは蜂蜜が大好きです。知り合いの日本ミツバチ養蜂家も、被害に遭っています。蜜だけなめられるのならいいのですが、箱も壊され、ミツバチも逃げ去ります。

養蜂家は電線を張り電気で撃退するそうですが、そこまで設備投資をするわけにもいきません。思案の末、写真のように有刺鉄線を張りました。本当にクマが近づいてきたら、この程度で防げるとは思えません。

里山近辺の家の庭や畑には柿が実っていますが、ほとんど採られることなく、クマさんはそれが狙いで奥山から下りてきます。早く冬になり冬眠に入って欲しいものです。

 


丹波里山便り ナメタケ豊作

山には適当に日光を遮断する場所があり、当初よりシイタケとナメタケを栽培しています。菌を植え込む木を用意して、それぞれの菌を打ち込みます。ふた夏を過ぎた頃より、キノコが発生します。

木は山にあるクヌギを切ったり、ホームセンターで購入します。それに菌を打ち込む、並べる等はそこそこの労力が要りますが、写真のような情景に接しますと、しんどさを忘れまた菌打ちをしたくなります。

他の木には小さなシイタケが出はじめました。

yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp で送信してください。


丹波里山便り 実りの秋

丹波では、あぜ道や山すそ、空き地に、彼岸花が競うように咲いています。秋の到来を感じさせてくれます。その中でもやはり秋といえば栗です。今夏の酷暑と雨不足のためか、我が栗林のエースの木が枯れてしましました。今まで一番実っていましたのに残念です。とは言え、他の場所に植えた苗木も大きくなり、来年が楽しみです。

早速、栗ご飯にしていただきました。


日本ミツバチ 暑さで災難

 

日本ミツバチの飼育で、気をつけなければいけないことは沢山あります。夏の今頃は、スズメバチ対策です。昨日も、巣門から大きな蜂が出てきました。よく見ますとスズメバチでした。慌てて侵入対策をしました。そのほか、アカリンダニ、スムシ対策等々あります。

写真は、重箱式に積み重ねた一番下の台ですが、暑さのため巣が落ちました。先輩に伺いますと、暑さのため巣板を支える部分が解け落ちて、落下するそうです。巣箱の天井や側面の板にひっついていますが、その接点が暑さで弱くなり支えきれなくなります。

落下した巣の下や間にハチが見えますが、蜜におぼれたり羽や足に蜜がつき飛べなくなり死んだものです。この巣箱を見捨てて逃去し、他の場所で生きていてくれれば幸いです。

上に積み重ねた箱からも巣板を取り出し、採蜜をしました。活動が盛んな巣箱でしたので、7k程の蜜を採ることができました。乾燥した秋に採蜜すると密度も濃いですが、自家消費ですので頓着することなく、自然の恵みを美味しく堪能しています。

西日や直射日光に注意をした置き場所でしたが、一層日当たりに気をつけて巣箱をの置き場所を考えなければならないことを学びました。


丹波里山便り クワガタ

数日前、クヌギの木にクワガタが樹液を吸っているのを見つけました。以前からカブトムシもこの木にいるのをよく見つけました。

写真のように樹液がよく垂れており、カナブンやその他昆虫がよく集っています。招かざる客のスズメバチも樹液を吸っており、近くに日本ミツバチの巣箱があり、ミツバチの天敵でもありますので、網で捕まえています。子どもの頃、芦屋の裏山でカブトムシ探しに夢中になったことを思い出します。

昆虫が住み、日本ミツバチが飛び交う健全な里山・広葉樹林を目指しています。そのために、はびこる竹やササの伐採とヒノキの適当な間引きが必要です。しかし、この暑さではこのような汗をかく作業は先延ばしにせざるを得ません。


丹波里山便り ドクダミ茶

丹波春日、柚津の私の山では.、夏の初め頃から写真のようにドクダミが繁茂します。いわゆる雑草で刈り取りに苦労していましたが、10年ほど前からお茶にして利用しています。先ず根っこごと引き抜ききれいに水洗いして、大ざっぱに切り刻みます。それをネットに並べて風通しのよい日陰で乾燥させます。よく乾燥させないとカビが生えたりします。

ドクダミだけでは癖がありますので、我が家では麦茶と一緒に煮だして冷蔵庫で冷やします。すっきりと飲みやすい味になります。

昔から漢方では十薬といわれいろいろ効能が述べられています。乾燥したお茶でも、肌の改善、シミの予防、利尿作用、高血圧・糖尿病の予防、アトピーの改善等々の効能があるといわれています。

お茶にするまで若干面倒な作業ですが、折角土の下から生えてきて、白い可憐な花を咲かせアピールしていますので、恒例の作業にしています。先人の知恵に学びたいものです。


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