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カテゴリー: 丹波里山便り

丹波里山便り 日本ミツバチ、スズメバチに立ち向かう

日本ミツバチの最大の敵はスズメバチです。日本酒や焼酎とジュース等をブレンドした液を、ペットボトルを工夫した捕獲器を入れ、対策をしますが万全ではありません。見回るときには網を持っていきます。巣箱の前をうろうろしていたり、ホバリングをして狙いを定めているスズメバチを見かけます。その時は、網で捕獲します。

写真左側に、ミツバチが丸く固まっています。書籍や写真では知っていましたが、初めて見る光景でした。スズメバチをミツバチが取り囲み、集団で体温を上げ熱殺しているところです。日本ミツバチの不思議な知恵です。

その横では、通常通り他のミツバチが活動しています。


丹波里山便り 幻のハチミツ

日本ミツバチの蜂蜜は、次のような特徴があるといわれています。           日本ミツバチは西洋ミツバチと違い様々な花の蜜を集めるため、百花蜜と呼ばれています。「幻の蜂蜜」と言われてきました。採蜜される蜂蜜は甘味以外に酸味や奥深い味わい、複雑な花の香りがあるのが特徴です。市販されるほとんどが西洋ミツバチの蜂蜜で、手に入れるのが難しいです。

日本古来の純粋・天然蜂蜜をどうぞ味わって下さい。

連絡先 鈴木隆一 yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp


丹波里山便り 日本ミツバチ採蜜

日本ミツバチの養蜂で、横長箱形式と重箱形式の箱を使用しています。写真は重箱形式で巣板が伸びてきたら、順次下に継ぎ足します。一般に4っ継ぎ足し巣板が一杯になれば、一番上をはずして蜜を採ります。

本来は秋の採蜜が最適ですが、今回下まで巣板が伸びてきたので、最上段をはずしました。写真ははずした後の2段目ですが、2段目にもこのように蜜が一杯貯まった巣板が見えます。一番下には新しい箱を置きます。

はずした最上段から蜜を採りましたところ、約2.5kの蜜を収穫しました。


丹波里山便り 日本ミツバチの大敵 スズメバチ

日本ミツバチに危害を加える生き物がいろいろいますが、一番の大敵はスズメバチです。この頃から巣箱の周りを飛び回り、ミツバチを襲います。巣門に入らないように工夫をしますが、このように巣箱近くに、ペットボトルを利用したスズメバチ取り器を置きます。ペットボトルの中には、焼酎、砂糖、ジュース、酢を混ぜた液を入れます。その匂いにつられてペットボトルに入れば、出られません。

見つければ網でもとりますが、刺されることが怖くて恐る恐るです。スズメバチが巣箱に近づくと、巣門にいるハチたちが威嚇の動きをします。


丹波里山便り 日本ミツバチ分峰が入ってくれる

待ち受け箱として、セットしているミツバチ用の箱に思惑通りミツバチが入ってくれました。下の巣門に入る前に、このように固まっています。これを蜂球といいますが、数分後この蜂球が崩れ、順次巣門から箱内に入ります。その後は、女王バチが卵を産み、働き蜂が卵の世話や、蜜や花粉を集めることで箱内はどんどん蜂が増えていきます。

夏の暑さをしのぎ、スムシやスズメバチの被害を乗り越えて、秋の採蜜を楽しみにしています。


日本ミツバチ 蜜源

新しく日本ミツバチの分峰を取り込んでから一月半ほど経ちました。一群れの箱には蟻が入り込み全ての蜂が逃去しショックでしたが、幸い近くの待ち受け箱に入り、その群を維持できました。  さて、蜂の蜜源になる花や樹木ですが、新たに山アジサイと萩を植えました。関係の本に寄ればこれらも蜜源花粉源になるそうです。

今、山では栗の花が咲き始めました。洋蜂には栗蜜と言われ売り出されるくらいの蜜源です。私の山にも7.8本の栗の木がありますが、近隣の畑や山にはたくさんの栗の木があります。

成長の早い群の箱では、巣板が成長し下に伸びてきましたので、箱を継ぎ足しました。

暑さ対策と、スズメバチ被害を防ぐことが必要な時期になりました。


丹波里山便り 日本ミツバチ活動活発

日本ミツバチにとって、春は待ちに待った季節です。桜はじめ蜜源になる植物がたくさん開花します。また、分蜂といって蜂の群が増える時期でもあります。

私の山でも、分蜂を取り込む工夫をした待ち受け箱をいくつか置きました。通常分蜂は桜の満開後2週間後と言われています。それに合わせて箱をセットしたところ、4月中旬頃から偵察の蜂が現れ、2,3日後群が箱に入ってくれました。

大変嬉しかったです。日本ミツバチは減少していると聞きますが、このように野生の日本ミツバチが健在していることが分かりました。秋の採蜜が楽しみです。


丹波里山便り 寒の戻り

4月2日に山小屋に泊まりました。翌朝、雪がうっすら積もっていました。山には、日本ミツバチの蜜源になるような木や花を植えています。桜の3,4分咲きですがまさに寒の戻りでしょうか、菜の花に雪がついていました。

この寒さでは、蜂の活動も一休みのことでしょう。早く春爛漫を待ちたいです。


丹波里山便り 薪割り、爽快

ヒノキの丸太を斧で割っています。薪ストーブの役割も終わりになりかけています。冬、小屋に泊まり滞在しますと、燃料の薪は相当量が必要です。手間さえかければ、潤沢に薪は用意できます。その手間がこのような薪割りです。山にはヒノキ、雑木がたくさん生えておりチェンソーで伐採して、適当な長さに切ってここまで下ろします。斜面に生えていますので、下まで下ろすのに一苦労します。

しかし、薪ストーブの快適さは、その苦労を吹き飛ばしてくれます。エアコンでない特有の暖かさはひと味違います。特に、氷が張るような寒さの晩、ストーブの前で一杯やりながらの読書は、至福の時です。

友人たちが来たとき、一番夢中になったものがこの薪割りでした。

蕗のとうも出てきました。いよいよ春本番です。

手づくり展の出店予定                                  ・3月17日(日) 伊丹 猪名野神社                            ・3月24日(日) 西宮 えべっさん(西宮神社)

送信は、yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp でお願いします。


丹波里山便り シイタケ、ナメタケの菌植え

シイタケ菌の種800個、ナメタケ菌の種400個をナラ、桜の原木に打ち込みました。原木は35本ほどありました。ちょっとした作業量でした。自分の山でクヌギの木を伐採して、原木に使用していた時がありましたが、木が高くなりすぎていたり伐採しにくい所にあったりして、最近は購入しています。

面倒な作業ですが、ふた夏過ぎれば写真のように収穫できます。まさに原木シイタケ、ナメタケです。

毎年この作業をしていますので、欠かすことなく収穫できます。この時期、雨が降り温度が上がるとみるみる成長します。塩をふって焼くシンプルな味が私の好みです。


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