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カテゴリー: 丹波里山便り

丹波里山便り 日本ミツバチ冬の蜜源

ミツバチの飼育には、周辺に蜜源になる植物がどれだけあるかが気になります。これから冬にかけては大変気がかりです。

私の山には元々ヒノキが多いのですが、それを伐採し日当たりをよくして桜、栗、ブルーベリー、クルミ、ミカン、柿等々を植樹しました。十分な大きさに育っていない木々もありますが、栗やブルーベリーはそこそこ収穫ができています。

写真は、この時期に花をつける数少ないビワです。今年から花をつけ早速ミツバチが訪れています。他にはお茶の木が元々生えており、今白い花をつけています。そこにもミツバチが訪れています。

今まで、ビワやお茶の花に関心がなかったですが、今では日本ミツバチの大事な蜜源で周りのササや草を切り大事にしています。

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丹波里山便り クマ出没?

本州にはツキノワグマが生息しています。兵庫県内では氷ノ山山塊(但馬)だけに住んでいると思っていましたが、丹波市でもクマ出没の話を数年前から聞いています。春日町柚津に私の山がありますが、目撃情報の土地からは離れており他人ごとでした。ところが、2,3日前に隣の集落、春日町鹿場で目撃されたと聞きました。その場所は、私の山からは1k少ししか離れていません。

クマのプーさんの話の通り、クマさんは蜂蜜が大好きです。知り合いの日本ミツバチ養蜂家も、被害に遭っています。蜜だけなめられるのならいいのですが、箱も壊され、ミツバチも逃げ去ります。

養蜂家は電線を張り電気で撃退するそうですが、そこまで設備投資をするわけにもいきません。思案の末、写真のように有刺鉄線を張りました。本当にクマが近づいてきたら、この程度で防げるとは思えません。

里山近辺の家の庭や畑には柿が実っていますが、ほとんど採られることなく、クマさんはそれが狙いで奥山から下りてきます。早く冬になり冬眠に入って欲しいものです。

 


丹波里山便り ナメタケ豊作

山には適当に日光を遮断する場所があり、当初よりシイタケとナメタケを栽培しています。菌を植え込む木を用意して、それぞれの菌を打ち込みます。ふた夏を過ぎた頃より、キノコが発生します。

木は山にあるクヌギを切ったり、ホームセンターで購入します。それに菌を打ち込む、並べる等はそこそこの労力が要りますが、写真のような情景に接しますと、しんどさを忘れまた菌打ちをしたくなります。

他の木には小さなシイタケが出はじめました。

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丹波里山便り 実りの秋

丹波では、あぜ道や山すそ、空き地に、彼岸花が競うように咲いています。秋の到来を感じさせてくれます。その中でもやはり秋といえば栗です。今夏の酷暑と雨不足のためか、我が栗林のエースの木が枯れてしましました。今まで一番実っていましたのに残念です。とは言え、他の場所に植えた苗木も大きくなり、来年が楽しみです。

早速、栗ご飯にしていただきました。


日本ミツバチ 暑さで災難

 

日本ミツバチの飼育で、気をつけなければいけないことは沢山あります。夏の今頃は、スズメバチ対策です。昨日も、巣門から大きな蜂が出てきました。よく見ますとスズメバチでした。慌てて侵入対策をしました。そのほか、アカリンダニ、スムシ対策等々あります。

写真は、重箱式に積み重ねた一番下の台ですが、暑さのため巣が落ちました。先輩に伺いますと、暑さのため巣板を支える部分が解け落ちて、落下するそうです。巣箱の天井や側面の板にひっついていますが、その接点が暑さで弱くなり支えきれなくなります。

落下した巣の下や間にハチが見えますが、蜜におぼれたり羽や足に蜜がつき飛べなくなり死んだものです。この巣箱を見捨てて逃去し、他の場所で生きていてくれれば幸いです。

上に積み重ねた箱からも巣板を取り出し、採蜜をしました。活動が盛んな巣箱でしたので、7k程の蜜を採ることができました。乾燥した秋に採蜜すると密度も濃いですが、自家消費ですので頓着することなく、自然の恵みを美味しく堪能しています。

西日や直射日光に注意をした置き場所でしたが、一層日当たりに気をつけて巣箱をの置き場所を考えなければならないことを学びました。


丹波里山便り クワガタ

数日前、クヌギの木にクワガタが樹液を吸っているのを見つけました。以前からカブトムシもこの木にいるのをよく見つけました。

写真のように樹液がよく垂れており、カナブンやその他昆虫がよく集っています。招かざる客のスズメバチも樹液を吸っており、近くに日本ミツバチの巣箱があり、ミツバチの天敵でもありますので、網で捕まえています。子どもの頃、芦屋の裏山でカブトムシ探しに夢中になったことを思い出します。

昆虫が住み、日本ミツバチが飛び交う健全な里山・広葉樹林を目指しています。そのために、はびこる竹やササの伐採とヒノキの適当な間引きが必要です。しかし、この暑さではこのような汗をかく作業は先延ばしにせざるを得ません。


丹波里山便り ドクダミ茶

丹波春日、柚津の私の山では.、夏の初め頃から写真のようにドクダミが繁茂します。いわゆる雑草で刈り取りに苦労していましたが、10年ほど前からお茶にして利用しています。先ず根っこごと引き抜ききれいに水洗いして、大ざっぱに切り刻みます。それをネットに並べて風通しのよい日陰で乾燥させます。よく乾燥させないとカビが生えたりします。

ドクダミだけでは癖がありますので、我が家では麦茶と一緒に煮だして冷蔵庫で冷やします。すっきりと飲みやすい味になります。

昔から漢方では十薬といわれいろいろ効能が述べられています。乾燥したお茶でも、肌の改善、シミの予防、利尿作用、高血圧・糖尿病の予防、アトピーの改善等々の効能があるといわれています。

お茶にするまで若干面倒な作業ですが、折角土の下から生えてきて、白い可憐な花を咲かせアピールしていますので、恒例の作業にしています。先人の知恵に学びたいものです。


丹波里山便り 日本ミツバチ

日本ミツバチは西洋ミツバチに比べ、攻撃性が少ないと言われます。しかし、巣箱の点検や基台の掃除等で若干ストレスを与えることもあり、用心のため頭、顔にネットを被ります。      前回に日本ミツバチが飛び交う健全な里山に触れましたが、人工林が多い我が山も手入れが大変です。先ずシダとササの刈り取りです。このような斜面では機械が入りにくく、テ刈りになります。写真右上方には、ヒノキが多くはえています。ヒノキの大木の伐採は、技術的にも体力的にも段々困難になってきました。後方の雑木も密集しすぎており、徐々に間引きをするつもりです。

無理のない程度に、手入れをして日本ミツバチの飼育箱を増やすつもりです。

連絡は 鈴木隆一 yc-suzuki65@bcc.bai.ne.jp で送信して下さい。


丹波里山だより 日本ミツバチ飼育再開

私の山には栗を植えている斜面があります。5,6年前から栗の実を収穫できるぐらいになりました。その斜面に日本ミツバチのの箱を置きました。日本ミツバチの養蜂家から購入しました。基礎台の掃除、ダニ対策、スズメバチ対策等々結構世話が要ります。先輩のアドバイス、本等からの知識を参考に失敗しないように飼育をしたいと思っています。このように購入した箱以外に、今年の4月には待ち受け箱に自然の日本蜜蜂が入り、すっかり定着し元気の花粉や蜜を集めています。大変気分のいいものでした。

以前から、人工林から落葉樹の山にしたい、とささやかながら手入れをしていましたが、それが功を奏し日本ミツバチが飛び交う山になったと喜んでいます。

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丹波里山便り モンキアゲハ舞う

山のつつじも盛りは過ぎましたが、つつじのミツを吸う2匹のモンキアゲハが、つかず離れず花周辺を舞っていました。春たけなわの風情です。

植物の勢いが盛んで栗も小さい花をつけており、新緑が日増しに濃くなっています。それに伴い栗の若葉には虫が発生して、柔らかい葉をどんどん食い荒らしています。また、下を見れば雑草や小笹が元気丸出しで刈り取りに苦労させられます。忙しくなってきました。

このモンキアゲハは、羽に白斑紋がある日本最大のアゲハです。


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