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苔玉作り その2

苔玉作りの講習会開催のお知らせを先般いたしました。11月に2回開催予定ですが、すぐ定員になりました。そこで、3回目の講習会を12月15日(土曜日)の午後に予定しています。講習時間は、約1時間半です。

クリスマスに向けたものを講師の先生が用意していただけるようです。

費用は、3000円くらい。申し込みは、当ギャラリー 電話072-764-6577 あるいは直接来店で申し込んでください。ギャラリー定休日は水・木彫日です。定員は8名です。


苔玉作り講習会

苔玉作りの講習会を、当ギャラリーで開催の予定です。1回の受講で写真のような作品が仕上がります。写真の作品は直径8センチの球体ですが、大きさはいろいろ作れます。     室内のインテリアにぴったりです。

10月くらいの予定ですが、詳細は決まり次第お知らせします。このブログと店頭でお知らせします。参加費用は3000円くらいを予定しています。

講師は、「苔玉、植物のお店と苔玉教室 三日月豆」主宰の 松本佳子さんです。


短冊、写真、団扇立てです

桜や、ケヤキの自然木を利用した、カード、写真、短冊、団扇縦を


里山だより 丹波春日町

今は盛りと、ミョウガが芽を出しています。夏の味です。春日柚津の里山では、春にはフキノトウ、タラの芽、コシアブラ等々の山菜の恵みがあります。折角の自然からの恩恵を大事にしたいと思っています。


一緒に子育て 6

いじめについて その2

よく、いじめの被害者でありながら大人に訴えない、遊びを装って笑ってその場をしのぐことがあります。アンケートをとっても「いじめられていない」と答えることもあります。

何で正直に言わないのか疑問です。訴えても効果がない、かえって「ちくった」と更にいじめられるのを恐れているのと、子どもなりに「面子」があるのです。このことはとても大事な視点です。いじめられていることは、自分が弱い立場であることを他者にさらすことになります。本来、弱いととられても表明してもいいわけですが、なかなかそうはいきません。特に「弱いからいじめられるんや、いじめられたらいじめ返せ」と、不可能なことを言われたり、「お前がいつも・・・・やから」と、弱点を指摘されたりした経験を持てば、余計言いにくくなります。

大人でもそうですが、自分の内面や弱い点を他者に表明するのは相当な勇気と相手を選ばなければなりません。

それではどんな相手なら表明しやすいでしょうか?不可能なことを言われたり、欠点を指摘されないことは勿論です。それに加えていじめの事実より、辛かった気持ちを先ず受け止めてあげることが必要です。よくある間違いは、「誰に、どこで、どのように等々」と、事実関係を聞くのでは、本人の訴えたい気持ちかけ離れていきます。

最後に「よく言ってくれて、ありがとう」を、付け加えたいものです。


パン皿出来ました

お客さんから注文の多かったパン皿ができあがりました。薄いので水研ぎの時、反ったのもあり,B級品として半額以下で展示してるのもあります。一度ご覧ください。


漆器に絵付け

お客さんの注文で子ども用ご飯茶碗に、名前や好きな電車の絵を描きました。誕生日等のプレゼントに使われるそうです。

 

 

 

 


一緒に子育て 5

マザーリングマザー

ある日帰り温泉での光景でした。30代半ばの父親が幼児2人を連れていました。風呂から上がり、脱衣所で楽しそうに動き回る2人の子どもに服を着せていました。自分も服を着なければならずなかなか大変な作業ですが、微笑ましい姿でした。                      5歳ぐらいの上の子どもが、扇風機の前に行って髪の毛に風を当てていました。たまたま側にいた30歳くらいの男性に風で飛んだ水気が当たったのか、不快な表情をしましたので、慌てて父親は「すみません」と、言いながら子どもをその場所から離しました。             通常これで終わりでしょうが、その男性は「親ならちゃんとしつけておけ」と声を荒げました。

マザーリングマザーとは、子育て中の若い母親に優しく母性的に接し、子育てをサポートする意味です。この場合母親ではなく父親ですが、子育てに奮闘しているのは同じです。      電車の中などで、若い母親に抱かれた赤ちゃんを、年配の女性があやしている場面がよくあります。赤ちゃんもご機嫌ですが、母親も笑顔を見せています。このような光景は当事者ではありませんが、気持ちが和みます。

一昔、二昔前より圧倒的に子育てがしにくい社会です。若い世代の親たちに「しつけが足らん」、というような決まり文句で子育てを非難するのではなく、「子育てがしにくい世の中で、よう頑張ってるね」の気持ちで、大目に見てあげたいものです。


翁工房の一輪挿し

ちいさな一輪挿しです。
どこかに吊るして、お花や葉っぱを入れてみてください。

きらきら光を受けてきれいですよ。

ガラス

ちょこっと入れてみてください


一緒に子育て 4

ストレスフルな社会

7月はじめ、京都で臨床心理士対象の「子育て支援講座」が開催されました。テーマは、「ストレスフルな家庭状況での子育て支援」でした。ストレスフルな家庭とは、被災した家庭や犯罪被害に遭った家庭等のことです。このような家庭では、日常生活のすべてを失ったり、生活の維持さえ困難な状況が想像されます。子育てにあたる親は、精神的安定を欠き不安な状況になっています。子どもは、拠り所とする親のいつもと変わらない安定した様子を見て成長したり、癒やしになるわけですが、このような状況ではそれを望むべくもありません。

このような際だったストレスでなくても、ストレスに満ちあふれているのが現代社会ではないでしょうか。子どもにとれば、学校での勉強、テストの結果、部活、友人関係等々です。

しかし、これらすべてのストレスが問題行動として、顕在化するかというとそうでもありません。子どには、自分で処理する力、自己治癒力が働きます。これらの力は、自分が拠り所とする対象(人)を持っているかどうか、またその人に自分の内面やストレスを話すことで生じます。もちろん子どもの限界を超えるストレスには、間髪を入れず援助しなければなりません。

私たち大人は、子どもの拠り所の対象、依存の対象として存在したいものです。


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